“もっと美味しく、もっと手軽に”を考えたティーポット「BRIM」。
プランニングスタッフに聞いた、そのこだわりと特徴、使い方をご紹介します。
まずは、ストレーナーについて。

「扱いやすく、永く使えるものを作りたい」

紅茶、緑茶、ハーブティーと種類も多く、季節を問わず飲む機会が多いお茶。ティーポットを使う機会も、当然のように多いものです。
だからこそ「耐久性があって、扱いやすく永く使えるものを作りたい」と考え、着目したのは「ストレーナー」。
金網の茶漉し、プラスチック樹脂やガラスとたくさんある素材の中から、ステンレス素材を採用。
変形しにくい扱いやすい素材であるステンレスの板に、穴を開けて作るシンプルなつくりなので、汚れがつきにくく衛生的。茶葉がゆったりと開く空間をできるだけ多く作り、ジャンピングしやすい工夫も込めました。
そして、あえてポットを陶磁器にすることでその機能を全面に見せず、永く愛用されるような雰囲気も大事にしました。

ゆったりした大きさのステンレス製ストレーナー

底の4つの足は、外しあと器に水気がきりやすい

「目指したのは、機能に裏づけされたアクセントのあるデザイン」

ストレーナーの縁には、ABS樹脂を使っています。熱が逃げやすい素材なのでストレーナーの取り外しも楽にでき、樹脂部分をあえて見せることで陶磁器のカラーの中にアクセントを作りました。
機能が備わった意味のあるかたちであり、何処か気になり興味を持っていただけるようなデザインに仕上げました。

縁は熱くなりにくいので、取り外しやすい


次回は、ポットやフタについてお話します。