自分の住む村は、江戸時代から200年以上続く仏壇と木彫の里でもあります。
全盛期に比べて人数は減ってきましたが、今でも22人の職人さんが伝統を守りながら木彫を生業とされています。

伝統の技を活かして、お客さんからの注文があれば何でも作られます。
年を重ねるごとに腕前が上達するのは凄いことです。

伝統を守るだけでなく、時代を見据えて新たな事にもチャレンジされています。
吉本興業の本拠地“なんばグランド花月”の看板の製作もその一つです。
41人の芸人さんの看板を、四季折々のデザインで欄間風に仕上げていきます。

木彫りだけでなく金属(彫金師)や、漆(塗師)の職人さんもおられます。
中には屋外に飾るオブジェを作りコンテストに出展される人も。

ここまで来ると職人というよりアーティストの世界です。
素人の自分にはとても理解できない世界です。

KINTOの新ブランド、手仕事の跡をたのしむうつわatelier tete
その魅力の一つは、職人技を日常使う食器に活かしたところにあります。
使う程にその魅力を実感していただけます。