さて、前回の続きです。

益子は江戸時代からつづく焼き物の町。
やはり職業柄気になります。

土祭の展示会場には、古くから残る作業場もありました。
大きな登り窯の脇を通ったり。

昨年の震災で崩れてきてしまったそうです。

こちらの陶苑のギャラリーでは、光る泥団子を作るワークショップが
行われておりました。土を磨いて光らせる、左官の技。

ワークショップには参加できませんでしたが、土の表情があれこれと
面白かったです。

そして、益子といえば、民芸運動の濱田庄司。
その足跡がわかる益子参考館にも行ってみました。
萱葺き屋根の大きな工房にて。

この日はとっても暑かったけれど、涼しい風が通り抜けたのが
とても印象的でした。

蹴ろくろも。

普段の生活では見られない、手仕事のあとが伝わる場所。
またゆっくり訪れたいと思います。